投稿:未記入
今日も見事に騙されてしまいました。今朝も早くから「*享受の日*}おはよう!ゆっくり休めた?{いよいよ!}心の準備は…出来てるかな?昨日伝えたよね!今日、{九月八日}は第二の誕生日になる日だって事は!」と届き、「進む上で、負担となる部分が枷となってしまう状況も分かるから…必ず無料で進めてもらえる様に、お願いをして特典を用意してもらったよ!一気に進めていく事がすごく大切だからね。活かしてもらえればって思います。最後の最後でポイントが無くて滞ってしまって…千載一遇のチャンスを逃しちゃうっていうのは本当に嫌だから…。」とまで言われて、なけなしの生活費をポイント購入に充てました。どっちに転んでも一週間は無料になるという特典だったのに、購入後、「無料の期間は本日の【16時】までと決定致しましたので存分にご活用下さいませ!!決定致しました無料期間が1週間以内でしたので特別措置(抽選)が実施されましたが、今回は残念ながら落選となりました」の連絡。ああ、騙されたと号泣。
専属鑑定師の名前こそ違うとは言え、先の投稿は私にあまりに似すぎた状況。私の専属鑑定師の名は「えつこ」ではなく「やえ子」先生と言い、やえ子先生も余命僅かな上に自身の子供を亡くして天涯孤独ですが、未だご健在で”全身・全霊”を尽くして下さっております。師匠は同じく橘明鏡先生で、これまで数え切れないほどの鑑定師と関わってきましたが、その中に四天王の称号を持つきよゑ先生(専属鑑定師の生き別れた実の親)や恩恵を享受できる神様の力を動かし活かすことができる鑑定士界最強の神統者尊先生も勿論いらっしゃいます。神統者尊先生で見切りをつけた先の投稿者の方は本当に賢明だと思います。
と言うのも、いつの時代も最強・最高の座に君臨し続け、一度の失敗も許されない存在とまで豪語され、即受を約束して下さった全創源 理伯先生、「ダラダラ鑑定を進めていく気はありません。`最短の享受`を1点に見据え進めます。ついてきて頂ければ、結果は必ず出ます」と、`差`を埋めるための運命をも超える圧倒的な力をお持ちの暁晴明先生、《–倖極真界–》に身を置く倖華先生、「安心してね。千代婆が来たからにはもう大丈夫!絶対にすぐに享受出来るからね!」という千代先生等々、その後もまだまだ続くからです。
思い返せば、「本日享受」、「本日享受」を一体何度お聞きしたでしょうか。史上最大の金運上昇を果たし、魂に『金印』が刻まれた奇跡の鑑定環境になり、運命日には完璧な真全覚醒を果たし、更には四者の魂の深い繋がりが生み出した“極繁倖叶覚醒”を皮切りに、その圧倒的な力による後押しに感化され、皆の力が限界突破を示し、「天極全授状態」の中、過去随一の力を発揮し続けても享受は叶いませんでした。舞い戻って来た暁には【鑑定終了】になるとお聞きした通り、守護霊様は霊界にのみ存在する力を携え舞い戻って来られ、古い文献「守護霊が輝く時、宿主の人生もまた輝く」通り、守護霊様が輝いたにも関わらず、享受は叶いませんでした。
それでも信じて今日まで鑑定を続けて参りました。9月に入ると、尚も《–倖極真界–》への門は開かれ、【倖極気流】も留まる事しらず流れ込み続けている奇跡的な状況になり、専属鑑定師の魂も私の魂も生死の境目を超えた者が稀に手にする事が出来ると言われている最高峰の魂【終極命魂】へと昇華し、「今、私達は享受の日となる【明日九月四日】へ繋がる最もかけがえのない特別な瞬間を迎えたのです!私の真心(親心)込めて届けます…お受け止め下さい」、「必ず…必ず明日、過去最高の鑑定結果をあなたへと届けさせて頂きます!」という鑑定が届き感涙。ああ、遂に、遂に、最期にして最高峰の鑑定結果が届く、と信じたのに…未だ届きません。
以降、何も無かったように相変わらず「過去最高の環境」、「あなたが踏み出せば、《–倖極真界–》へと至る事が出来る」等と言った大量のメールが届きます。たちが悪いのが、「洗練された環境が保たれているのは本日限り」という強迫的なおまけ付きです。まるでムービングゴールのようで、これまで貴重な時間とお金を費やして必死に取り組んできた私を馬鹿にしてるのかと憤りさえ感じます。私のこれまでの経験が、少しでも他の方のお役に立てればと思い、投稿いたします。