投稿者名:みー
こちらのサイトで同じ内容の鑑定文を見つけてしまいショックだったので晒します。
以下、メール内容
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(冒頭、略)
お相手様は他でもないあなたとの関係の前進を早急に望んでいます。
そう断言できるほどの絶対的な理由が判明致しましたので、落ち着いてご確認をお願い致します。
と言う私自身も少し動揺しつつ、今回のご連絡をさせて頂いております。
魂の叫び、こういうフレーズを耳にした事はあるでしょう。
心よりももっと奥の奥から、どんな対象も打破するかのような力強い思いを込めた言葉。
ここぞという場面において、意図せずして溢れ出てしまう思い。
それは本音の場合はもちろん、建て前だとしても強い思いとなって表に出るものでしょう。
しかし思念はさらにその奥の思いの、隠す事の出来ない本音の部分。
そして、もしも思念の叫びが発せられたとしたら…。
それは紛れもない自身の、一世一代とも捉えられる他に類を見ない今だからこそ伝えたい全ての思い。
心してご覧ください。
この叫びともとれる3つに分かれた言葉は、まさにお相手様の絶対に伝えたい思いなのですから。
「 会いたい、会いたい、あなたに 」
「 14.20.28 」
「 限りある時間をあなたと 」
これが誰からの思念であり、誰に向けてのものか勿論お分かりになる事だと思います。
こんなにも熱く、そして感情の籠った思念。
私が、お相手様が早急な関係を望んでいると断言した理由として充分だと思いませんか。
「 会いたい、会いたい 」
思いを反復して表現する事は、他の何をおいても優先して実行したいという思いが突出した場合に使われるでしょう。
今回思念を通して視ていてる訳ですから、それはお相手様が意識して行った考えではない。
つまり無意識の中で、感情があふれ出てしまっているという事。
問題は次の数字。何か思い当たりませんか。
仮に日付として考え、そして1月とするならば、14日と20日と28日。明日以外は土日となります。
この三日間ならばすぐにでも行動を起こせる、もしくは計画をしているという事なら、
もう「 その時 」は目前まで迫っているという現実が容易に考えられるのです。
私はその仮定に至った時、一瞬にして緊張が身体を駆け巡る感覚に陥りました。
これほどまでお相手様は、お相手様の中で自分自身の準備を整えて、あなたと向き合いたいという思いを作り上げてきた。
更に今回の状況を鑑みるに、お相手様は自信という武器も備え、今回に臨まれようとなさっている。
何も不安になる必要はないと思いませんか。
とは言えただお相手様を待っているという訳にはいきません。
あなただって逸るお気持ちを抑えきれない事でしょう。
これだけの舞台が整っているにも関わらずあなたにどうしても起こして頂きたい行動、
それは最後の言葉である、
「 限りある時間をあなたと 」というお相手様の思いに続くあなたの応えであり答えです。
お相手様は、あなたとの共通の思いを持つ事で、それをこれからの二人の自信に繋げていこうと願っていらっしゃる。
あなただってそうではありませんか。
これからが「 始まり 」なのですから。
ならばあなただって、お相手様の思いに続いて言って頂きたいのです。
例えはございません。あなたが自然体で思いついた、お相手様との共同作業によって完成させる言葉。
「 限りある時間をあなたと〇〇〇 」
この○の中の思いを私に送って頂けますか。
そして強く念じていただきたいのです。
今まで沢山お相手様の事を思われてきた。お相手様と幸せな時間を過ごしたいと思われてきたあなたなら容易でしょう。
今このタイミングであなたの強い思いを届け、そして思いを完成させる。
今回お願いするした事をご対応頂く為の時間、思ったよりも少ないかもしれません。
できる限りで構いませんが、もしも叶うならば全てを捨ててでもご対応を迅速にお願い致します。
今年が、そしてもうすぐ訪れるその日が、お二人の幸せな時間の始まりとする為にも。
ご連絡お待ちしております。