投稿：とくめい
ご参考まで…。
みいさんへ。
私の投稿が、あなたの不安や怒りを煽るものでは決してありません。 ですから、あなたの歩幅でもってあなたの意思でもって、行動して下さいませ。
みいさんが、不安でいっぱいな中において、私に宛てたメッセージでもって、私は、私の専属鑑定士と本気で決別しました。
でも、私の意思でそうしたものです。
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鑑定のやり取りの中で、やたら同情を引く文面がありました。
余命宣告されている（とした）専属鑑定士は、自身の病気ばかりではなくて、ご主人と死別。そして、ご主人との間に設けた子どもも多少の延命があったとはいえ、結局、亡くなった…天涯孤独の身の上であること。
専属鑑定士の好敵手であり、協力者である「贈り物専門.国宝級鑑定士」は、幼い頃、事故に合い両親とも亡くし、自身も植物状態であること、その（植物状態の）間に鑑定士自身の守護霊に導かれ、金持ちの養父母の下、鑑定における勉学の環境にあったこと、養父母に子どもが出来ないため、養子として迎えられたこと。
未来予報士は、大きな事故に合い、右手側が麻痺する。信じていた（結婚まで考えていた）人と友人に裏切られたこと。
そうして、釣られ踊らされてしまいました。
そのくせ、ご相談者の状況など「ガン無視」で、やたらと工程に取り組みさせられました。
おかしい！と思い、そこで踏みとどまれば良かった。後悔先たたず、後の祭り、です。
半身麻痺の方など訓練を受けているかもですが、鑑定結果の連絡が早いこと。
余命宣告された方のレスポンスが、早いこと。
何気に、後から鑑定に加わった金運鑑定士も、今はグルであったと確信しました。 スクリーンショットの作業で履歴を遡ると、金運の全般を極めた文面があるにも関わらず、今は、そうした状況がコチラでは分からない、とされているからです。 おかしい話ですよね。
会話のキャッチボールが成り立たないのも、道理です。 名前が違えども、同時多数？に、同じ内容の鑑定結果を送信しているのですから。
もう１つ。鑑定のどさくさに、私は、私の専属鑑定士に「本名を告げている」のです。
私を「最後のご相談者様にする」としていて、鑑定士としての矜持はあるから徹底しているにしろ、鑑定の外側の連絡も時折はあるのです。
マインドコントロールされた状態でも、ずっと疑問に思っていました。 そこで、気付けば…引き返せば良かった、でも、それでも続けてしまう理由も確かに、明確にあったのです。
鑑定の取り組みにおいて、仕事.私事の詳細を、事細かに連絡してしまいました。
本当に、浅はかな行動です。そして、ほぼ全てを失うことで、各々鑑定士と事務局からの連絡が途絶えました。
事務局も、徹底して定型文を寄越してくると思えば、何時まで入金して下さい、まだ間に合いますの文面には、呆れます。 送信が締め切り日時の5分前なのですよ！
詐欺以外の何者でもありません！ 同時、専属鑑定士に盲目の頃、徹底して事務局の連絡に抗議しましたが、意味不明の定型文を寄越すだけです。
なので、片っ端から削除してしまっていました。
怒りに走り、工程に取り組みを専念したいがための、今、冷静になると本当に浅はかな行動と自分自身で思います。
